プロ仕様電源ケーブル 【 D-Tune 】
現場のプロに支持される、プロオーディオ用電源ケーブル
ベストセラーにして、超ロングセラー
楽器プレーヤーからは勿論ですが、PAやサウンドテクニシャンなどのステージマン、RECエンジニアや放送局の音声技術者の方など、日々、日本の音楽現場を支えるプロからも大人気の電源ケーブルです。
バンド全体のパフォーマンス向上につながる、魔法の電源ケーブル
Direct Sound Tuning/ D-TUNEは、現場からの支持が高いNUDE CABLEのテクノロジーを活かすだけでなく、プロドラマーの長井”VAL”一郎氏の協力を得て、開発されました。現場での音の回り込みトラブルは、電源ケーブルを変えることでも大きな効果がみられます。アンプの電源ケーブルをD-TUNEに変えることで、出音の制度、輪郭がはっきりとし、ステージ上での中音域のバランスが良好になります。ギターアンプ、ベースアンプの為の電源ケーブルですが、D-TUNEを導入することでドラム、ボーカルといった他のパートにとっても大きなプラス作用が生まれます。117~120vの解像度とプレゼンス感をトランス無しで、電源ケーブルの交換だけで体験できるように調整しました。
プロのリクエストから生まれた、低音域を調整した二つの特別仕様
電源ケーブルD-TUNEには、通常モデルの他に、低音域を調整した二つの特別仕様があります。濃密な低音が特徴のD-TUNE PRO MODELは、ライブのステージなど、過酷な状況で使用される事を前提に開発されたバージョンで、ベーシストをはじめ、ステージ関係者の皆様にもおすすめです。また、レコーディング現場での使用を想定してチューニングした、REC専用のD-TUNE Type-Rは、過去10年間の現場経験と製品開発で確立した組み込み方により、コンセント部などから伝わる振動によるノイズを制御。パワードモニタースピーカーの電源ケーブルをこのD-Tune Type-Rに交換することで、250Hz以下の低音域を中心とした再生音の分離感が向上します。また、ワードクロックに使用することで、歪み率が低減し、位相感が劇的に向上します。
電源ケーブル”D-Tune 1.8m” (125v 7A 3ピン)
様々な音響機器に使用可能な、ベストセラー&ロングセラーの通常盤
- ステージなど、過酷な状況で使用される事を前提に開発された電源ケーブルです。
- 真空管ギターアンプに使用した際、まるで117Vにステップアップしたかのような張りと音圧を得ることができます。
- ギターアンプなどの電源ケーブルをD-Tune電源ケーブルに交換するだけで、手軽に解像度や音圧感が向上し、リハーサルやステージ上でのモニタリングが楽になります。
- 低音が廻り易い現場や屋外などの音が散ってしまうステージでも簡単に効果を実感出来ます。
- ギターアンプに使用すると、音像がハッキリと際立ち、空間系エフェクトの掛かりが良くなります。
- ベースアンプに使用すると、音色の輪郭がハッキリと際立ち、ドラマーとのコミュニケーションが取り易くなります。
- NUDE CABLEのテクノロジーを用いて製作、プロのPAエンジニア様からも高い評価を頂いております。
ピュアオーディオ環境に比べ、ライブステージなどのプロオーディオ環境は色々と大変です。家庭とは比べ物にならない3500w超、100dbの大音量の環境が当たり前。そのような過酷な環境の中で10年に渡り、エンジニアの方や、楽器テックの皆様に高い評価を頂いております。元々はギター、ベースアンプ用に開発した電源ケーブルでしたが、気がつけばエフェクターボード、ターンテーブル、キーボードからプロオーディオ機器まで、幅広くご使用いただいております。
電源ケーブル”D-Tune PRO MODEL” 1.8m (125v 7A 3ピン)
ステージ廻りの音響プロのリクエストから生まれた
現場のプロの皆様。
ぜひ3万円UPの電源ケーブルと比較して下さい!音もさることながら、ご自身でパーツを購入し組み上げるよりリーズナブルです。この電源ケーブルに交換するだけで、まるで117vにステップアップしたような体験が出来ます。100vとは別の117~120vの解像度とプレゼンス感。それをトランス無しで、電源ケーブルの交換だけで体験できるように調整致しました。ベースアンプはもちろん、エフェクトボードの電源、ワイヤレスレシーバーなど、ステージ廻りの機材全般には絶対のおススメ。またケンパーやフラクタルなどのモデリングマシンに、通常モデル以上に効果があります。
信号の「ノリ」「ゲイン感」がしっかりとするので、きっと作業が捗りますよ何人ものライブ現場の音のプロ達が「他人に絶対に教えたくない」と口を揃える電源ケーブルです。すでにNUDE CABLEをお持ちのベース弾きのあなたはもちろん、「初めてのヌードケーブルは何にしよう?」とお悩みのあなたにもおススメです。
クラスDベースアンプの「低音の密度」に悩んでいる方を非常に多く見受けます。でもこのD-Tune PROに電源ケーブルを交換するだけで、「デジタル特有のコシの無さ」はかなり改善されます。高額なDIやプリアンプやコンプなどを導入するよりもお手軽で、そしてコストも安く上がると、本当に良い事だらけです。デジタルアンプは小型、軽量でとっても便利です。
でも時々、真空管のアンプを弾いちゃうと、タッチレスポンス、密度、音の速さなどの違いに愕然としてしまいます。。。。もちろん電源をD-Tune PROに変えたからといって100%真空管アンプ並みの鳴り方になるわけではありません。でも、少しでもあの「真空管アンプの鋭く太い弾き心地」に近づけるよう、たくさんテストして製品化に至りました。
電源ケーブル”D-Tune Type-R” 1.8m (125v 7A 3ピン)
トップクラスのエンジニア達が認めた逸品
電源ケーブルD-Tuneシリーズ共通の魅力である、価格を超えた解像度はこのモデルでも継承。ライブ現場向けに調整された、濃厚な密度の低音域が特徴の”PRO MODEL”と異なり、「80Hz ~ 250Hz近辺はもちろん、50Hzでもボケない高い解像度」を目指して調整致しました。ミキサーやマイクプリ、オーディオインターフェース等に使用した際の解像度は、3万円台のホスピタルグレード電源ケーブルに匹敵するパフォーマンスを発揮します。
また、パワードモニタースピーカーに使用した際の効果は特筆に値します。片チャンネル10万円以下のニアフィールドモデルにありがちな低音域の微妙なボケ感を改善するために、D-Tuneの搭載方法を何十通りもテストし、ベストバランスな一本に仕上げました。モニタースピーカーの買い替えやグレードアップをお考えのエンジニア様は、ぜひともこのモデルをお試しください。
皆様の作業効率がUPするよう、サウンドテクニシャンとしてのノウハウを注ぎ込んだ自信作です。
黄色が目印のPROモデルが「低音の密度感がアップ」するテイストなのに対し、赤が目印のType-Rは「低音の解像度がアップする、細マッチョテイスト」になっております。すでにD-Tuneをお持ちの方なら、機材や現場によって使い分けることで、演奏の幅が広がる事間違いございません!
「低音がボワボワして。。。。」とお困りのみなさま。
多くのエンジニアが絶賛する、この電源ケーブルをぜひお試しください!
D-Tune 1.8m (通常モデル) | D-Tune PRO | D-Tune Type-R | |
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ギターアンプ | ◎ | X | X |
ベースアンプ | ○ | ◎ | X |
エフェクターボードなど | ◎ | ○ | ○ |
パワードモニタースピーカー | ○ | X | ◎ |
ライブ用デジタルミキサー | ○ | ○ | ◎ |
プロセッサー、エフェクター類 | ○ | ○ | ◎ |
コメント | 真空管ギターアンプ以外にも、様々な音響機器で使用できる、プロオーディオのオールラウンダー。 | デジタル機器で失われがちな、低音域の密度と空気感を、トルクフルに改善。 | レコーディング現場用にデザインされた、精密な低音域が特徴。 |